これがB級スポットか、、、 ~福島県飯野町UFOの里~

福島編 番外

昨日の記事で原発付近の帰宅困難区域に訪れた内容を書いた。
その道中で出会ったこんな施設を紹介しよう
 福島県飯野町。ここにUFOふれあい館(通称、UFOの里)という怪しげなスポットがある。実はここは小さい頃何度か来たことがあるのだが、UFOが頻繁に目撃されるといわれている場所だ。
 入場料400円。この値段でお風呂も入れますから、お得ですよ〜と館長らしき人に案内された。ん?ふろ?
入り口付近にはUFOなどの資料や時代を感じる古い子供向けの雑誌(「小学五年生」という漫画雑誌。グラビアページはゴジラ松井、オリックスイチローの特集だったのでその全盛期の。また、どんな漫画やってたのかなあ?と開いてみると、女の子が電車で痴漢されるリアル描写のシーンだったからしばらく眺めてからぱっと閉じた。)が並んでいる。
奥には宇宙人や、夏休みの自由研究の理科のおもちゃみたいなものまで。とにかく、いろいろ怪しい。そしてなぜかこの黄色の手にはダブル地鶏ラーメンという謎の食べ物のちらしが。。。宇宙人もラーメンを食べるのか。。。
CIAの秘密文書まで展示されていた。秘密なのに展示していいのか、、、
最後に3Dの映像で飯野町の磁場がどうとか、UFOがよく来る根拠はこうなんですよお~という映像を見た。
二階にあがると例のお風呂。いたって普通。いったいなんでここに風呂を作ったのか。
また、有料だが「宇宙」「銀河」という和室の広間を借りることができる。「宇宙」ではなにやらガサガサ話し声が聞こえたので、たぶん宇宙人の密会をやってるんじゃないでしょうかまる

宇宙人もおすすめのラーメンを食す

UFOの里を後に浪江焼きそばを求めて出発しようとしたが、割と長居してしまい時刻は正午前。この先すぐ食べられるかわからないので、道路向かいのUFO物産館内の食堂で食べていこうとなった。そしてそこには「W地鶏ラーメン」の看板が。聞いたことあるなあと思ったら、あ、黄色
これだ。宇宙人も口コミで食べにくるラーメンなのか、
W(ダブル)とはなんなのか??!麺の量がダブルなのか?鶏がらの量がダブルなのか?種類がダブルなのか?気になって早速注文した。たぶん二種類の地鶏のがらを使っているとみた!!W地鶏ラーメンは塩と味噌の二種選べる。私は塩にした。
W地鶏塩ラーメン 650円、安っ!
 さて、我々が入ってからどんどんお客さんがやってきて、かなり人気店のようだ、パートのおばちゃんが焦りだした。
それほど時間もかからず出てきたラーメンがこれ。綺麗な透明スープにめんまが二種類、チャーシュー、ネギ、もやしなどがのっている。漬けものつき。麺は細縮れって感じ。ボリュームは普通。
スープを一口。あっさりだがコクのある、コショウとベストマッチ。
このコクは「W地鶏」のおかげなのだろうか、めちゃうまい。。
あっという間に食べ終えたが、結局食べ終えるまでそもそも何がダブルなのかわからなかった。
で、帰り際何気なく店頭のポスターを見ると小さくそこに答えが書いてあった。
「川俣シャモ(隣の川俣町で有名な地鶏)と会津地鶏の二種を使った贅沢スープ」
え、すごい。東京で店だしたら売れるわこれ。
という、なんとも穴場な食堂であったとさ。