福島を思いっきり楽しもうではないか

高校まではこんなとこさっさと出てしまいたいと思っていた

高校を卒業後7年たって東京、横浜を離れ地元福島に帰ってきたのだが、「おら、東京で夢破れて地元さ戻ってきた」だと少しかっこ悪いのでいい言葉を探している。

正直いまいち理由はないが、地元でやりたい仕事が見つかったことと、関東にようがあってもバス、新幹線、電車ですぐ行けるし、わざわざお金と精神を浪費してまで住む場所じゃないなあなんて思った。

高い割に狭い家、気取ったサラリーマン、満員電車、目に痛い派手な広告や似たような建物、資本主義、人工物、汚い街、狭い場所、くさい場所、パーソナルスペースの狭さ

憧れとは程遠い物だった。少なくとも私には馴染めなかった。まじで我慢してたんだなあって今思えば。。。

高校までは福島なんてさっさとでて、都会で遊びまくりたいなんて考えていた。しかし住んでみて都会に飽きたというか、どの遊びも「消費」だけのつまらなさに気づいた

昔からテレビゲームとかそういうたぐいのものにあまり興味がなかったのだが、それは作られたルールの上で工夫の余地のなさに興味をそそられなかったからだろうと今気づいた。私は消費が苦手なのかもしれない。

旅行もそうだ。計画をたてて計画通り旅するのはいろいろなところに行けるし楽しいのかもしれない。大概の人の旅行はそう

けど、私は旅先で考えて自由行動。変なものやことに出会うのに楽しさを見つけてしまう。効率的ではないし生産性はないかもしれないが、自由になれるそんな旅が好きだ。

さて、こんな場所飛び出したかった高校の私からちょっぴり大人になったのかわからないが、きっと当時は楽しめなかったであろう福島の魅力を探してみた。さて

福島を思いっきり楽しもうではないか

まず酒でしょ

福島といえば日本酒。期間限定だったが日本酒飲み比べなんてできる店が一時的にオープンしていた。三種500円。全部で14種も飲んでしまった。福島の日本酒は柔らかくて王道な感じがする。

居酒屋では大概地酒が置いてて、レアなのが飲めるとこもあるかも。昔から長くやってて酒造と付き合いの強いとこが多いからかな?

福島県が日本酒県になったってホント?

福島駅前にはぎょうざの老舗の店も多い。おつまみとしてぎょうざを食べる。

福島ぎょうざの会

古臭いけどおいしい酒が飲める、安いお店が多いんだよね福島って。

 

温泉

福島市には主に三つの温泉街がある。飯坂温泉、土湯温泉、高湯温泉

ここは飯坂温泉の鯖湖湯っていう、松尾芭蕉が入ったといわれる公衆浴場。歴史があるけどかなりきれいにしてる。200円。

シャワーはなく浴槽から桶でお湯を取り出して体を洗う。湯はデフォで47℃って熱すぎん?

平日の午前に行ったので誰もおらず横になってゆっくりしましたは。

果物

7月はもものシーズン。桃狩りができるから行ってみた。他の果物でも狩りができる畑が多い。

白鳳とたまきっていう種類の二種類の桃を食べた。白鳳は甘みがつよくて、たまきは香りがいい気がした。しゃりしゃりももとかやわらかももが食いまくれる天国

サクランボは季節がおわったってよ

つづく

 

satoshi

Author: satoshi

日本のクラフトビールは素晴らしい。地産地消なんて言ってられない!

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